名前を考える その2

先ほど、上野動物園の赤ちゃんパンダが
お空に帰ってしまったという記事を読みました。
胸にしがみついているかわいい写真、見てたのにな・・・
寂しいですね。

名付けの話の続きです。

二人目も男の子だとわかり、さっそく名前を考えはじめました。

一人目の反省点がいくつかありました。
・電話などで聞き間違えられる
英語圏の人が発音しにくそう

一人目の名付けで良かった点は
・割と古風(おじいちゃん・おばあちゃん世代からの評)
・周囲とかぶらなかった

一人目の反省点を踏まえつつ、まず考えたのは「二郎」。
一人目の名前が「一番最初」という意味だったので、ナンバリングして「二郎」。
適当に付けたと子どもに思われるのでは?という懸念から却下。
次は「仁」。まだ、ナンバリングにこだわっているわたくし(笑)
主人が気に入らず却下。
子供の名前に親の希望や願いを押し付けないというのも、私にとっては譲れないところ。だから、一人目・二人目と数えるだけがいいなぁと思ったんですね。
次は「なゆた」。とても大きい数字ですよね。数字つながりで。漢字が派手で、好みではなかったので却下。音はすごく好きだった。
「征二」というのも・・・数字の2が入ってるし、セージと伸ばして読むと、良い香りがしそうだし・・^^;
漢字が浮かばず、却下。
6月生まれなので「潤」も考えました。ちょうど6月はJuneですし(笑)
こう書いてると、マタニティ・ハイだったのがバレて恥ずかしいな(^^;)

結局、のびのびした感じのよくいる名前に落ち着きました。